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自動車・輸送用機器 / 電子・電気機器 |
|---|---|
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日本語 : ビジネスレベル英語 : 問わない |
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東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー |
どうなるかじゃない、どうするかだ。
採用メッセージ
「こうなればいいのに」と願うだけでは、決して世界は変わらない。
なりゆきに身を任せてはいないか。
現実に立ち向かっているか。
自分が信じた道を貫き通しているか。
みちのりは険しく、正直、きつい。
けれど、自ら抱いた夢を実現するのは、
他の誰かじゃなく、自分でありたい。
私たちは知っている。
その熱意こそが、世界を変える原動力となるということを。
どうなるかじゃない、
どうするかだ。
The Power of Dreams
「こうなればいいのに」と願うだけでは、決して世界は変わらない。
なりゆきに身を任せてはいないか。
現実に立ち向かっているか。
自分が信じた道を貫き通しているか。
みちのりは険しく、正直、きつい。
けれど、自ら抱いた夢を実現するのは、
他の誰かじゃなく、自分でありたい。
私たちは知っている。
その熱意こそが、世界を変える原動力となるということを。
どうなるかじゃない、
どうするかだ。
The Power of Dreams

| プロフィール | Hondaは2030 年ビジョンに「すべての人に生活の可能性が拡がる喜びを提供する」という目標を掲げ、企業活動を進めています。創業以来の「人や社会の役に立ちたい」「人々の生活の可能性を拡げたい」という想いのもと、暮らしに役立つ商品を提供し、その活動においてはつねに存在を期待される企業として環境・安全に配慮しながら、世界中の皆さまへ喜びを提供できるよう取り組んできました。 現在大きく分けて4つの事業を軸に活動しています。Hondaのものづくり、そして事業の原点である二輪事業。「四輪の地図を塗り替えようじゃないか」。そんな掛け声のもと始まった四輪事業。汎用エンジンを搭載した各種作業用の商品を提供するパワープロダクツ事業。創業期からの夢でもあった航空機事業および航空機エンジン事業。 「The Power of Dreams」を原動力に、世界に新しい喜びを提案していきます。 |
|---|---|
| 事業内容 | 輸送用機器(二輪車・四輪車・パワープロダクツなど)の研究・開発・製造・販売 |
| 本社郵便番号 | 105-8404 |
| 本社所在地 | 東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー |
| 本社電話番号 | 03-3423-1111(代) |
| 創業・設立 | 1948年9月24日 |
| 資本金 | 860億円(2025年3月末現在) |
| 従業員数 | 連結 194,173名/ 単独 32,088名(2025年3月31日現在) |
| 売上高 | 21兆6,887億円(2025年3月期・連結) |
| 事業所 | 本社/東京 事業所/栃木、埼玉、静岡、三重、熊本、海外事業所等 |
|---|---|
| 関連会社 | (株)本田技術研究所 (株)ホンダアクセス 他 |
| 過去3年間の新卒採用者数(男女別) | |
| 平均勤続年数 | 21.3 年(2025年3月31日現在) |
| 月平均所定外労働時間(前年度実績) | 18.64時間(2022年度) |
| 沿革 | 1946年 創業者・本田宗一郎、Hondaの前身である本田技術研究所を浜松市に創立 1948年 本田技研工業(株)設立(資本金100万円) 1952年 本社を東京に移転 1960年 鈴鹿製作所二輪車工場稼動、研究開発部門を(株)本田技術研究所として分離独立 1980年 売上高(単独)1兆円を達成 1989年 本田宗一郎が東洋人として初めてアメリカの自動車殿堂入り 1995年 リサーチアナリストによる初の調査で自動車分野でもっとも情報公開の優れた会社に選ばれた 1997年 浜松製作所汎用機工場と栃木製作所が環境マネジメントシステムISO14001認証取得 1998年 国内全生産事業所においてISO14001認定取得 2000年 人間型ロボット「ASIMO」発表 「グリーンディーラー」認定制度導入 日本の全営業管理部門、ISO14001認証取得 2003年 自社開発ビジネスジェット実験機「HondaJet」初飛行 2005年 氷点下での始動が可能な燃料電池車「FCX」が国土交通省型式認証を日本で初めて取得、北海道庁に納車 世界初の量産二輪車用エアバッグシステムを開発 2006年 国内販売チャネルを統合し「Honda Cars」店発足 2007年 フィット世界累計販売200万台達成 2008年 スーパーカブ誕生50周年、世界生産累計台数6,000万台を突破 新型燃料電池車「FCXクラリティ」米国での第一号車を納車 2011年 新型軽自動車「N」シリーズ第1弾「N BOX」を発売 2012年 鈴鹿サーキット50周年 2013年 タイで新四輪車工場の建設を発表~2015年に年間生産能力42万台体制へ 2013年 埼玉製作所寄居工場が稼働開始 2014年 軽乗用車トップクラスの室内空間や、存在感のあるエクステリアデザイン、優れた燃費性能を実現した、「N-BOX」シリーズが2013年軽四輪車新車販売台数No.1を獲得 2016年 新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」発売 四輪車の世界生産累計1億台を達成 2017年 スーパーカブシリーズが、世界累計生産1億台を達成 2018年 「HondaJet」がカテゴリートップのデリバリー数を達成 2019年 F1第9戦オーストリアグランプリにおいて、13年ぶりの優勝 2020年 自動運転レベル3の型式指定を国土交通省から取得 |
| 主な海外拠点 | アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、中国、タイ、インド他 生産拠点:24カ国に71拠点 開発拠点:14カ国に46拠点 |

| 採用問い合わせ先 | 〒351-0188 埼玉県和光市本町8-1 人事部 新卒採用グループ Mail:hm_recruit_shared@jp.honda |
|---|---|
| リンク1 | リクルーティングサイト |
