Azbil Corporation
【JCF】アズビル(株)
最終更新日: 2024/03/19
電子・電気機器 / 機械・プラント / 鉄鋼・金属・鉱業 / 精密・医療機器 / ソフトウエア・情報処理
日本語 : ビジネスレベル英語 : 会話レベル
東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル19F
【JCF】アズビル(株)
◆計測制御の総合オートメーションメーカー
オートメーションの専門家  …私たちが世の中の当たり前を創り出します
開発拠点である「藤沢テクノセンター(神奈川県藤沢市)」にて、「人を中心としたオートメーション」という理念に基づき、時代の変化に沿った製品・サービスを展開しています。 開発拠点である「藤沢テクノセンター(神奈川県藤沢市)」にて、「人を中心としたオートメーション」という理念に基づき、時代の変化に沿った製品・サービスを展開しています。
	ビルや工場のオートメーションを支えるインフラ企業です。ビルディングオートメーション事業にて、建築設備の快適性を保っています。 ビルや工場のオートメーションを支えるインフラ企業です。ビルディングオートメーション事業にて、建築設備の快適性を保っています。
企業からの伝言板
2022年過去最高益達成・100年以上の歴史の中でも成長し続ける企業です。

【アズビルとは?】
「人を中心としたオートメーション」という企業理念のもと、アズビルはお客さまの課題解決を実現する企業集団を目指しています。単なる自動化ではなく、「人」が安心・快適・達成感を味わうことができる世界を創造していく。是非みなさんも先進のオートメーション技術で未来を創りませんか?

【募集職種】
アズビルは職種別採用を実施しています。
今までの経験を活かし、グローバルに活躍したい方を募集しています。
◆文系
・コーポレートスタッフ、セールスエンジニア(技術営業)
◆理系
・開発職、セールスエンジニア(技術営業)、フィールドエンジニア
会社情報
プロフィール 私たちは、1906年の創業以来、計測と制御の技術を追求し、独自のソリューションを提供してきました。2006年の創業100周年には、次の世紀を見据えたグループの新しい事業展開の方向性を示すものとして、企業理念「人を中心としたオートメーションで、人々の安心、快適、達成感を実現するとともに、地球環境に貢献する」を定め、この理念を共有する企業グループのシンボルとしてazbil(アズビル)を制定しました。その制定から5年あまりが経過した2012年4月には、社名をアズビル(株)に変更、同時に国内のグループ会社の社名もすべてアズビルを冠するものに変更しました。これにより、国内・海外ともに「アズビル」の名の下でさらなる事業伸長を目指します。
事業内容 具体的な事業領域は以下の3つとなります。

■ビルディングオートメーション(BA)事業
BA事業ではオフィスビルからホテル、水族館、博物館、空港等の空調や防犯を実現し快適と安心を提供。
ビルディングオートメーションの第一人者として培った豊富な経験と実績に基づき、多様化するお客様のニーズに的確かつ迅速に対応する意欲的なソリューションプロバイダとして、お客様の課題を解決しています。開発から製造、販売、施工、エンジニアリング、メンテナンスサービス、管理までをトータルにご提供できる強みを活かし、建物と環境にかかわる省エネルギー、省力、省資源、快適、安全、利便性を実現する先進の制御技術、ネットワーク技術、データベース技術で、建物価値の向上について最適な提案を行い、実現してきました。

■アドバンスオートメーション(AA)事業
AA事業では石油精製、ガス、電気、水道、化学など各基幹産業プラント、半導体、自動車、食品、薬品産業といった工場のオートメーション化を実現し、安全と信頼性、さらには省エネルギーを提供。
その優れた計測・制御技術、そして安全と環境保全への配慮により、常に生産現場に密着したライフサイクル型ソリューションを提供。さらなる課題に取り組み“一歩先のオートメーション”をお客様と共に創出し、より革新的な価値提供を目指して前進してきました。具体的には、工場・プラントの生産現場で必要不可欠なスイッチ、センサ、コントローラ、バルブ、システム、ソフトウエアパッケージといった製品から、エンジニアリング、保守サービスまでをワンストップで提供しています。生産設備の構築から運用まで、常に現場に密着した、ライフサイクル型ソリューションでお客様の課題解決に貢献しています。

■ライフオートメーション(LA)事業
LA事業はBA事業、AA事業に比べ、歴史の浅いいわば新規事業。建物・工場・プラントや生活インフラの領域で永年培った計測・制御・計量の技術やサービスを、ガス水道などのライフライン、住宅用全館空調、介護・健康支援、ライフサイエンス研究、製薬・医療分野などに展開しています。
本社郵便番号 100-6419
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル19F
本社電話番号 03-6810-1026
創業・設立 1906年12月1日
資本金 105億2,271万6,817円
従業員数 5,238名/連結:10,063名(2023年3月31日現在)
売上高 2,784億600万円 (2023年3月期)
事業所 ■本社/丸の内(東京)
■研究開発拠点/藤沢(神奈川)
■生産拠点/湘南工場
■営業拠点/札幌、仙台、大崎、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡、
      その他全国各地
関連会社 国内グループ会社
アズビルトレーディング(株)
アズビル金門(株)
アズビル山武フレンドリー(株)
アズビルセキュリティフライデー(株)
アズビル京都(株)
アズビルTACO(株)
アズビル太信(株)
(株)テムテック研究所

海外グループ会社
アズビル韓国(株)(ソウル)
アズビル台湾(株)(台北)
アズビル機器(大連)有限公司(中国・大連)
アズビルフィリピン(株)(フィリピン)
アズビルタイランド(株)(タイ)
アズビルノースアメリカ(株)(米国・アリゾナ州フェニックス)
アズビルヨーロッパ(株)(ベルギー・ブラッセル)
アズビルテルスター有限会社(スペイン)
アズビルサウジアラビア有限会社(サウジアラビア)
その他20社程度

■東南アジアを中心に、海外展開も実施しております。
平均年齢 平均:46歳
男性:46歳
女性:45.9歳
過去3年間の新卒採用者数・新卒離職者数     新卒採用者数 新卒離職者数
2022年  101名     1名
2021年  110名     8名
2020年  106名     9名
過去3年間の新卒採用者数(男女別)     男性  女性  合計
2022年 72名  29名  101名
2021年 87名  23名  110名
2020年 85名  21名  106名
平均勤続年数 20.2年(男性:20.3年、女性:20.0年) ※2022年度
月平均所定外労働時間(前年度実績) 22.0時間(2022年度)
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 17.7日(2022年度)
前年度の育児休業取得対象者数・取得者数(男女別) ・女性 29名(取得者数)/29名(対象者数)
・男性 40名(取得者数)/78名(対象者数)
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 6.3%(2022年度)
(1185名中75名)
沿革 1906年
創業者の山口武彦が山武商会を設立
欧米工作機械類の輸入販売開始
1932年
山武商会を(株)に改組、工業機器の組立開始
1952年
米国ハネウエル社と技術提携(翌年資本提携)
1966年
山武ハネウエル(株)と社名変更
1969年
東証第一部上場
1978年
企業理念『セーブメーション』制定
1998年
(株)山武に社名変更
2002年
ハネウエル社から自己株式を取得して資本関係を解消
2003年
山武ビルシステム(株)、山武産業システム(株)を合併して
社内カンパニー制をとる
2005年
(株)金門製作所の第1種優先株式・第2種優先株式を取得
2006年
創業100周年を機に新たなグループ理念(「人を中心としたオートメーションで~」)を掲げ、その思いを込めたグループの新しいシンボルマーク「azbil」を展開
2008年
グループ名称をazbilグループに変更
2009年
バイオビジラントシステムズ(株)(米国)をグループ化
2010年
アズビルインド(株)(インド・ムンバイ)を設立
アズビルブラジル(有)(ブラジル・サンパウロ)を設立
2012年
国内azbilグループ各社の社名を「アズビル」を冠するものに変更
2013年
アズビルサウジアラビア(有)(サウジアラビア・東部州)を設立
アズビルプロダクションタイランド(株)(タイ・チョンブリー)を設立
2014年
アズビル北米R&D(株)(米・カリフォルニア州)を設立
2016年
山武で100年、azbilで10年、110周年を迎える
お問い合わせ
採用問い合わせ先 〒100-6419 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
人事部 新卒採用担当
MAIL:recruit-ac@azbil.com
TEL:03-6810-1026
住所 〒100-6419 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル
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