DOJINDO LABORATORIES
(株)同仁化学研究所
繊維・化学・薬品
日本語 : ネイティブレベル英語 : ビジネスレベル

ドイツ語 : 会話レベル

熊本県上益城郡益城町田原2025-5
(株)同仁化学研究所
米国における同仁化学研究所のブランド力を広めたい!
高山 杏子さん
氏名: 高山 杏子さん
入社年月: 2005年入社
出身学校: 上智大学 比較文化学部卒
部署: Dojindo Molecular Technologies,Inc
webマーケティングを使って、米国やカナダに自社製品をPR
中学生の頃、海外に住んだ経験を活かし、大学卒業後はアメリカで仕事がしたいと思っていた私は、同仁化学研究所の海外展開に興味を持ち入社を希望しました。英語と日本語を両方使えるところも決め手になりましたね。入社後はメリーランド州でマーケティングとセールスの仕事をしています。いかにして弊社の製品を知ってもらい、市場に出していくかがメインです。もちろん、サービスも含めお客様に喜んでいただくことが大切だと考えています。
お客様は大学などの研究機関が中心ですが、エリアは米国、カナダ、南米と広いため、実際に訪問するというよりは、インターネットを使ったwebマーケティングや電話でのセールスが中心です。どうしたらお客様に弊社の製品を使っていただけるか、常に考えながら仕事をしています。いろいろな製品の中で代表的なものは、がんの治療薬の研究をしている人に対し、がんの薬が実際にがん細胞を殺しているかどうかを確認するための試薬です。セールスの結果、大きな契約に結びつくこともあり、大変やりがいを感じています。
専門的なことは、先輩や上司がサポートしてくれる
当社は、いろいろな研究分野をカバーしていますが、文系出身の私は、正直言って、研究に関する知識があるわけではありません。そのため、自分で製品のことについて勉強し、お客様に答えるよう努力しています。それでも説明できないような技術的なことなどに関しては、上司や技術の担当者がサポートしてくれます。このサポートネットワークこそ、私が当社の最も魅力として感じている部分でもあります。上司、同僚など周りの人たちが励ましたり、親切に教えてくれるなどサポートしてくれるので、文系であっても困ることはほとんどありません。あまりに専門的すぎて理解しづらい時は、日常のことに置き換えて教えてくれることもあり、本当に恵まれていると思っています。
セールスのメールや電話に関しては、過去の情報ややりとりなどをもとに、相手のキャラクターなどを考えながら自分で工夫することが多いですね。アメリカといっても、いろいろな国の人がいますし、自分の主張が求められます。もちろんコミュニケージョンに失敗することもあります。ですが、「なぜ失敗したのか」を自分で分析し、改めた結果、契約につながるなどの「うれしい何か」が起こることもあります。会社への貢献とともに、自分の成長を実感できる瞬間ですね。
社内の情報の共有やサポートがあるから海外でも、文系出身でも働きやすい
実は、昨年出産した私は子育てしながら、現在もフルタイムで働いています。それを当然と思っていますし、会社もそれを理解してくれています。
今後のキャリアステップという意味では、マーケティング&セールスという部分でもっと自分の能力を高めていきたいと思っています。お客様の心理の把握や、信頼や関係性をどう構築していくかについての勉強もしていきたいですね。そうすることで、当社の認知度を上げ、ブランド力をもっともっとアメリカの市場に知らしめたいと思っています。
大きな会社で働くことも魅力の一つですが、部の情報も共有しやすく、誰がどの情報を持っているかが分かりやすいのが、大きな会社にない魅力だと思います。そこが働きやすさにもつながっています。
日本は住みやすいので、外国に出るのを敬遠する人もいるかもしれませんが、リスクを取ることで、必ず自分の成長にもつながります。就活は自分を知るいい機会。学生のみなさんには、ポジティブに自分の意思を持ってやりたいことを探してほしいと思います。
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