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緑産(株)
最終更新日: 2024/04/04
商社 / 機械・プラント
日本語 : ビジネスレベル英語 : ビジネスレベル
神奈川県相模原市中央区田名3334
緑産(株)
高性能な農業・環境機械の製造・輸入・販売・整備で「食」「環境」「エネルギー」を支えています!
生ゴミや剪定枝、家畜ふん尿など、あらゆる生物資源を有用なコンポスト(堆肥)にするマシン。緑産は生物資源循環社会の実現を通じて、21世紀社会に貢献している。 生ゴミや剪定枝、家畜ふん尿など、あらゆる生物資源を有用なコンポスト(堆肥)にするマシン。緑産は生物資源循環社会の実現を通じて、21世紀社会に貢献している。
相模原市にあるみどり豊かな本社。創立50年を期に大型機械の点検、整備用工場と事務棟を拡張した。北海道に支社と営業所、盛岡、栃木、熊本にも営業所がある。 相模原市にあるみどり豊かな本社。創立50年を期に大型機械の点検、整備用工場と事務棟を拡張した。北海道に支社と営業所、盛岡、栃木、熊本にも営業所がある。
企業からの伝言板
★積極採用★本社見学説明会を随時開催中!

はじめまして! 緑産(株)は「資源循環型の環境社会」づくりに役立つ農業・環境機械を製造・輸入・販売する創立55年を迎えた会社です。
ヨーロッパのトップメーカーとの関係が深く、近年は東南アジアへの輸出にも事業を拡大しているグローバル色の強い会社です。

面白い機械に興味のある方、外国語能力を活かしたい方、とにかく好奇心旺盛な方等の応募をお待ちしております!
募集職種は、営業、技術サービス(カスタマーエンジニア)、技術開発、事務職などです。

海外とのやりとりは主に英語を使っていますが、ヨーロッパ圏(ドイツ語、イタリア語、英語)や東南アジア圏(タイ語、ベトナム語、インドネシア語など)との取引があります。

オンラインでの説明会も積極的に行っております。
皆様のエントリーをお待ちしております!


緑産(株) 採用担当 
recruit@ryokusan.co.jp
会社情報
プロフィール 1969年創業(本社・神奈川県相模原市)以来、農業・酪農畜産・再資源化・バイオマス等、一貫して「生物資源の循環利用」に関する事業を展開。
これらの分野に貢献する大型産業機械の製造・輸入・販売をしています。
◆取り扱う製品は欧州のパートナー企業との共同開発により生まれ、世界でも業界最先端の技術と性能を誇っています。
◆本社に加えて、北海道に3拠点、東北、北関東、九州の計7つの営業拠点に加え、トラクター・建機メーカー等が販売代理店となり、全国に販売網を構築しており、高収益経営を継続しています。
事業内容 ◆ユニーク・最先端・トップシェア。どこにも負けない誇れる機械。農業分野・環境分野・バイオマス分野に貢献する特徴のある機械を販売

◆木質資源のエネルギー利用機械、生物系廃棄物の処利用環境保全機械、林業機械、
畜産酪農機器・畑地かんがい機器、コンポスト・スラリー用機械・施設、
緑地環境保全機械、上記に関する製造・輸入輸出販売、
同関連施設の設計施工・コンサルティング

◆主要取り扱い品目:
【環境機械】木質バイオマスに関する燃料加工製造機、木材搬送機タワーヤーダー、全自動木質バイオマスボイラー、コンポストシステム機械、芝生造成管理機
【酪農・農業機械】資料攪拌給餌機、家畜ふん尿高度利用施設・機器、畑地かんがい用大型散水機器 、傾斜地用特殊トラクター
本社郵便番号 252-0244
本社所在地 神奈川県相模原市中央区田名3334
本社電話番号 042-762-1021
創業・設立 1969年3月8日
資本金 9,000万円
従業員数 88名
売上高 53億円(2023年3月実績)
事業所 ◆本社・工場・営業本部
神奈川県相模原市中央区田名3334

◆支社・札幌営業所
北海道江別市豊幌花園町1-2

◆営業所
東北海道営業所/北海道北見市北上785-5
十勝営業所/北海道帯広市西19条北2-4-25
東北営業所/岩手県盛岡市西見前12地割19-2
北関東営業所/栃木県那須塩原市東赤田389-28
九州営業所/熊本県熊本市中央区水前寺6丁目45-18
主な取引先 ◆国内主要取引先:農水省、北海道開発庁、都道府県、市町村、JA、 主要トラクターメーカー、主要建設機械販売会社、酪農牧場、環境整備関連会社、林業組合、林業会社、製紙会社、木質バイオマス発電所等関連会社
関連会社 RYOKUSAN ASIA Co,.Ltd. タイ・バンコク市
過去3年間の新卒採用者数・新卒離職者数 過去3年間の新卒採用者数
2023年 3名
2022年 0名
2021年 7名

過去3年間の新卒離職者数
2023年 0名
2022年 0名
2021年 2名
過去3年間の新卒採用者数(男女別)     女性 男性 合計
2023年 0名 3名 3名
2022年 0名 0名 0名
2021年 3名 4名 7名
平均勤続年数 14.9年
月平均所定外労働時間(前年度実績) 15時間
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 10日
沿革 1969年
・緑産(株)設立。農業・環境保全用散水機器の製造・輸入販売、同施設工事を主要業務   として事業を開始。

1972年
・オーストリアBAUER社と家畜スラリー高度利用土地還元システム機器・大型かんがい機器の製造、販売、技術提携を行う。

1974年
・盛岡市内に営業所を開設。以後、順次、札幌、福岡市内に開設する。

1981年
・相模原市田名に本社・工場新築に着手、翌1982年本社を当地に移転。

1986年
・イタリアSEKO社と飼料ミキサーフィーダーを中心とする各種農業・環境機械の開発、製造など包括的パートナーシップ契約、新機構の「ミクストロン」を開発し、販売開始。

1986年
・新しい給餌体系の確立と市場を創造する。
以後、北見市、帯広市に営業所を開設、営業網の拡大を図る。

1993年
・大型コンポストターナー、木質燃料製造用等の樹木破砕機などで独自の技術を有するオーストリアKomptech社と技術及び販売提携、当分野で事業活動を本格的に開始。

1996年
・中小企業創造活動促進法に基づく企業認定を受く。
オーストリア、シュタイアーマルク州知事より当社の永年の同州の産業発展に寄与したことによりゴールド名誉勲章を授与される。

2000年
・小型~大型のコンポストターナーシリーズ、及び樹木破砕、スクリーンなど一連の生物資源循環システム機器が完成。好評裡に納入が進展。

2003年
・札幌支社を江別市に新築移転。同所にBES生物環境科学研究所を設立。同研究所が経済産業省等の支援を受けて「Dr.コンポ」を開発。

2004年
・アメリカROTO社と木質系破砕機の製造委託契約。

2007年
・ドイツJENZ社と木質燃料用破砕機などで製品開発及び販売提携。

2014年
・オーストリアHerz社と木質燃料ボイラーなどで販売提携。

2016年
・オーストリアMMフォレストテクニック社と木材搬送機タワーヤーダーの販売提携。

2017年
・タイ バンコクに子会社・RYOKUSAN ASIA を設立

2018年
・50周年記念事業として、本社敷地内で50周年記念式典を開催

2019年
・栃木県那須塩原市に北関東営業所を開設

2022年
・北海道カスタマーセンター/十勝営業所新築移転
お問い合わせ
採用問い合わせ先 緑産(株) 総務課 採用担当
TEL:042-785-2522
FAX:042-760-7282
住所 〒252-0244 神奈川県相模原市中央区田名3334
地図を確認する
アクセス 新宿より電車・バスで約1時間

●JR・京王橋本駅 南口バス乗り場より[田名バスターミナル]or[水郷田名]行きバスに乗車、バス停[雨窪]または[上四ツ谷]で下車、徒歩5分

●JR相模原駅 南口バス乗り場より[田名バスターミナル]or[水郷田名]行きバスに乗車、バス停[四ツ谷]で下車、徒歩10分
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