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スポーツ・玩具・その他メーカー |
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東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー22F |
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インターンシップ |
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オン・オフの切り替えができるカルチャーの良さが魅力です。

氏名: | Mari Sato |
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入社年月: | 2011年 |
出身学校: | Others - New York Others |
部署: | Marketing |

現在の部署はマーケティング・ブランドチームです。主要言語は英語で、チームの半数以上が日本以外の国から来た若いメンバーが中心で、とても仲がいいです。仕事内容としては、一言でマーケティングと言っても仕事範囲はとても広く、製品開発を練る段階から、その製品をマーケットへ送り込むまで全てを一つのプロジェクトとして担当します。
製品の開発においては、本社のあるスイスの社員との関わりも多くあり、世界をまたいで一緒に考え、より消費者のニーズに合った製品を作れるよう皆努めています。平均して1つのプロジェクトを終えるまでに半年~9か月くらいの時間がかかるため、製品が無事に世へ送り出され消費者から良い反応がもらえると、これとない達成感と喜びを感じます。とてもやりがいのある仕事だと誇りを持って言えます。規制の厳しい業界だからこそ、他の業界よりも柔軟でクリエイティブなアイデアを生み出す必要があり、そこから得た新しい発見を製品へ活かすといった経験は他の業界のマーケティングではできないかと思います。
また去年担当したプロジェクトにおいては、消費者をアラスカ、カナダへ引率し、実際に消費者と対面でコミュニケーションができるとても貴重な経験となりました。その他、年に一度の鈴鹿サーキットのF1やミュージックフェスなど多くの場面で消費者の意見を聞く機会があるのもマーケティングの魅力のひとつではではないかと思います。
製品の開発においては、本社のあるスイスの社員との関わりも多くあり、世界をまたいで一緒に考え、より消費者のニーズに合った製品を作れるよう皆努めています。平均して1つのプロジェクトを終えるまでに半年~9か月くらいの時間がかかるため、製品が無事に世へ送り出され消費者から良い反応がもらえると、これとない達成感と喜びを感じます。とてもやりがいのある仕事だと誇りを持って言えます。規制の厳しい業界だからこそ、他の業界よりも柔軟でクリエイティブなアイデアを生み出す必要があり、そこから得た新しい発見を製品へ活かすといった経験は他の業界のマーケティングではできないかと思います。
また去年担当したプロジェクトにおいては、消費者をアラスカ、カナダへ引率し、実際に消費者と対面でコミュニケーションができるとても貴重な経験となりました。その他、年に一度の鈴鹿サーキットのF1やミュージックフェスなど多くの場面で消費者の意見を聞く機会があるのもマーケティングの魅力のひとつではではないかと思います。

この会社を選んだ理由としては、まずPMJのポートフォリオやPRなどを分析し、ビジネス面でも安定性があり、様々な福祉活動やボランティアなどを通して社会に貢献しているところに惹かれたからです。さらにグローバルシェア1位のカンパニーとしてのポジティブなプライドがあることや、『タバコ会社』というイメージよりも『世界のトップグローバル企業』といったイメージを得てから、私の中での会社に対するイメージは大きく変わりました。自身の留学経験を活かし社会人として様々な経験をしたいと思っていたので、私が活躍できる場はまさにPMJだと思い、この会社への入社を決めました。
また入社してから気づいたPMJの良さはそのカルチャーです。他部署であろうが、上司であろうが、常に全力でサポートしてくれます。私自身も学生時代に心がけていたオン・オフの切り替えができ、何かを成し遂げた時には皆でお祝いをし、それを会社も応援してくれます。この会社で優秀な同僚や上司と関わりながら、失敗や成功を繰り返す事で私自身も前進できたと思います。
さらにPMJはトレーニングも充実しており、去年は実際にフィリピンにある工場で世界中から集まった同僚と一緒にコンペティションを行いました。上司と毎年話し合い、自分に必要なトレーニングを自由に受ける事ができるのもPMJ社員が成長し続けられる理由だと思います。
また入社してから気づいたPMJの良さはそのカルチャーです。他部署であろうが、上司であろうが、常に全力でサポートしてくれます。私自身も学生時代に心がけていたオン・オフの切り替えができ、何かを成し遂げた時には皆でお祝いをし、それを会社も応援してくれます。この会社で優秀な同僚や上司と関わりながら、失敗や成功を繰り返す事で私自身も前進できたと思います。
さらにPMJはトレーニングも充実しており、去年は実際にフィリピンにある工場で世界中から集まった同僚と一緒にコンペティションを行いました。上司と毎年話し合い、自分に必要なトレーニングを自由に受ける事ができるのもPMJ社員が成長し続けられる理由だと思います。
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