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ソフトウエア・情報処理 / 通信・情報 | |
日本語 : ビジネスレベル英語 : 問わない | |
岡山県岡山市中区原尾島3-16-4 |
ゼロからのスタートだからこそ、できたときの喜びがあるんです!
氏名: | M.M |
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入社年月: | 2017年4月 |
出身学校: | 愛媛大学 農学部 生物資源学科 |
部署: | 第一開発本部 |
職種: | システムエンジニア |
自分の携わったシステムが世界中で使用されていることに、ワクワクします!
研修後最初に参画したのが、製造業のお客様向けの調達システムの改修案件でした。
調達システムは、お客様が製品を作るための部品や資材を購入・見積するために用いるシステムです。
設計書を基にプログラムを構築→単体テスト仕様書の作成→単体テストの実施、という業務を日々行っていました。
普段はPCに向かう時間がほとんどなのですが、出来上がったシステムは世界で2万人が使用すること、このシステムで調達された部品で製造された製品が、数年後には日本中で使われるようになることを考えると、「すごい仕事をさせて頂いているんだなぁ」とわくわくしたことを覚えています。
現在は日常的に設計も行うようになりました。「規模が大きいから宮地にやってもらおう」と任せていただけることもあり、成長を感じています。
調達システムは、お客様が製品を作るための部品や資材を購入・見積するために用いるシステムです。
設計書を基にプログラムを構築→単体テスト仕様書の作成→単体テストの実施、という業務を日々行っていました。
普段はPCに向かう時間がほとんどなのですが、出来上がったシステムは世界で2万人が使用すること、このシステムで調達された部品で製造された製品が、数年後には日本中で使われるようになることを考えると、「すごい仕事をさせて頂いているんだなぁ」とわくわくしたことを覚えています。
現在は日常的に設計も行うようになりました。「規模が大きいから宮地にやってもらおう」と任せていただけることもあり、成長を感じています。
周りに支えられて、「やった!できた!」が実感できる!
農学部だったため、プログラミング未経験でした。
はじめは分からないことばかりで、「何が分からないかも分からない」ような状況でした。
徐々に分かることも増え、プログラミングに慣れることはできましたが、研修が終わって実務に移る際は、不安の方が大きかったです。
そんな中、「困ってない?」、「先輩の邪魔をしてでも質問して終わらせるのが自分の責任だよ」と声をかけてくれるリーダーがいたことは救いでした。そして業務の合間にも教育(研修)の期間を与えてもらえ、課題をおこなっていく中で、コーディング力が上がり、少しずつ自信に変わっていきました。
そして、最初に携わったプロジェクトで、プログラム作成~単体テストまでの1単位の仕事を終えることができた時、素直に「やった!できた!」という嬉しい気持ちになりました。
はじめは分からないことばかりで、「何が分からないかも分からない」ような状況でした。
徐々に分かることも増え、プログラミングに慣れることはできましたが、研修が終わって実務に移る際は、不安の方が大きかったです。
そんな中、「困ってない?」、「先輩の邪魔をしてでも質問して終わらせるのが自分の責任だよ」と声をかけてくれるリーダーがいたことは救いでした。そして業務の合間にも教育(研修)の期間を与えてもらえ、課題をおこなっていく中で、コーディング力が上がり、少しずつ自信に変わっていきました。
そして、最初に携わったプロジェクトで、プログラム作成~単体テストまでの1単位の仕事を終えることができた時、素直に「やった!できた!」という嬉しい気持ちになりました。
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